2024年(令和6年)に起きた出来事

自分の誕生年2024年(令和6年)に起きた出来事にはこんなものがあります。(全130件)

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日付 詳細
11月30日 10月29日の洪水が元でスペインで天災有給休暇導入。
12月3日 韓国で尹錫悦大統領が非常戒厳令を宣告。翌4日未明、国会は非常戒厳の解除要求決議案を出席議員の全会一致で可決し、非常戒厳令は宣告から約6時間で解除となった(2024年大韓民国非常戒厳令)。
12月4日 国民民主党の玉木雄一郎代表が不倫問題に対して3ヶ月の役職停止の処分を受ける。
12月4日 ユネスコ世界無形文化遺産が発表される。日本の伝統的酒造りが選出される。
12月4日 アメリカの医療保険会社のブライアン・トンプソンCEOがニューヨークで射殺される。
12月5日 コンゴ民主共和国の保健当局が国内でインフルエンザに似た原因不明の病気が流行し、10代後半を中心に80人が死亡したと発表。
12月6日 ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が菊地功東京大司教含む21人を新たな枢機卿に任命する。日本人が枢機卿に選ばれるのは7人目。
12月6日 パラグアイ政府が中国に対して外交官の国外退去を命じる。
12月6日 ルーマニアの憲法裁判所が11月24日に行われた大統領選について無効とする判断を下す。
12月7日 韓国国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案の採決が行われたが、与党国民の力の議員108人のうち107人が議場を退席し、採決に必要な議会の3分の2の人数に達せず、採決は不成立となった。
12月7日 島根原子力発電所が2012年1月以来約13年ぶりに再稼働。
12月8日 シリア反政府勢力が首都ダマスカスを掌握し、シリアの国営放送にてアサド政権の崩壊を宣言。バッシャール・アル=アサド大統領は辞任し、出国してロシアに亡命した。
12月8日 大韓民国の金龍顕前国防部長官が12月3日の非常戒厳令の発令を尹錫悦大統領に進言したとして、内乱罪の容疑で検察に拘束される。
12月13日 12月3日の韓国の戒厳令に関して、趙志浩(チョジホ)韓国警察庁長官と金峰植(キムボンシク)ソウル警察庁長官が逮捕される。
12月14日 韓国で尹錫悦大統領に対する弾劾決議が可決。
12月15日 イギリスが環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に加盟する。これでTPP加盟国は12ヵ国になる。
12月16日 アメリカのウィスコンシン州の州都マディソン郡にあるキリスト教系で銃撃事件発生。容疑者とみられる17歳の女子生徒は警察が駆けつけた頃には亡くなっていた。
12月17日 バヌアツの首都ポートビラの西方沖でM7.3の地震が発生。アメリカ大使館が入居するビルなどが倒壊、16人以上が死亡、210人以上が負傷した。
12月18日 日本の調査捕鯨船への妨害行為を指示したとして国際指名手配された反捕鯨団体シー・シェパードのポール・ワトソン元代表が釈放される。
12月18日 汚職等の罪に問われているニコラ・サルコジフランス元大統領に禁錮3年執行猶予2年の実刑判決が下る。
12月18日 収賄及び証人買収の罪に問われている秋元司元衆議院議員に懲役4年の実刑判決が下る。
12月22日 ベトナムの最大都市ホーチミンで初の地下鉄、ホーチミン・メトロが開業する。
12月25日 学習指導要領改訂に関する論議が開始。改訂された要領の施行は2030年以降。
12月25日 2024年の国内の日本人の子どもの出生数が約68万7000人と推計され、過去最低となる。
12月25日 カザフスタンでアゼルバイジャン航空の旅客機の墜落事故が発生。乗員・乗客67人のうち38人が死亡。→「アゼルバイジャン航空8243便墜落事故」を参照
12月26日 12月25日のフィンランドとエストニアを結ぶバルト海の送電用と通信用海底ケーブルの損傷について、フィンランド当局がクック諸島船籍のタンカーの捜索を開始。EUはこれをロシアが経済制裁を免れて石油を輸出するための組織、通称"影の船団"による犯行との声明を発表。
12月26日 女川原子力発電所が14年1ヶ月ぶりに営業運転再開。
12月26日 自民裏金問題に関して、東京地検特捜部が5人を起訴猶予、65人を不起訴とする。
12月28日 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が12月25日のカザフスタンのアゼルバイジャン機墜落事故について、ロシアの防空システムによる誤射があったことを示唆する内容をアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領に電話会談で伝え、謝罪する。
12月29日 チェジュ航空2216便事故。乗客乗員181人のうち179人が死亡。。
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